企業の成長をになう経営者のための経営コンサルティング・情報発信

バランス・スコアカード(概要)

バランス・スコアカード(概要)

■バランスト・スコアカード(BSC)とは?
バランスト・スコアカード(BSC)とは、端的には「戦略の策定・推進・評価をするためのフレームワークである」ということができるのかと思います。バランスト・スコアカード(BSC)を活用した経営のイメージは以下の5ステップになります。

@ビジョン・ミッションの策定
経営者/企業のビジョン・ミッションを明確にします。

A戦略の策定
ビジョン・ミッションを実現するために、戦略を策定します。戦略策定に際しては、外部環境・内部環境の分析から打つべき施策を明確にしていきます。

Bバランスト・スコアカード(BSC)の観点から戦略目標の策定
BSCにおいては、通常4つの視点から戦略目標を策定していきます。具体的な説明については、次項目に記載します。

C実行と評価
BSCで設定された戦略目標に従って、業務を実行していきます。そして、業務が目標に沿って実行されているかをモニタリングします。

D必要に応じて戦略の見直し
戦略が業務と乖離が大きい場合には、必要に応じて戦略・戦略目標を見直します。

■BのBSCの観点からの戦略目標策定とは?
BSCには、以下の4つの観点があります。
・財務
・顧客
・内部
・成長と学習の視点

まず、Aで立案した戦略を戦略マップに落とし込みます。戦略マップとは、財務、顧客、内部プロセス、成長と学習の4つの視点に分解し、ビジュアライズしたものです。これらの視点を一つのマップに描くことで、4つの視点の相互の関係性が明らかになって、全体最適の観点から各々の視点で戦略目標を立てていくことが出来るようになります。

戦略マップで全体との整合性が図られた4つの視点の戦略目標を4つの視点の戦略目標をBSCテーブルに落とし込みます。BSCテーブルには、以下のような項目が含まれている必要があります。

・重要成功要因(CSF)
・重要評価指標(KPI)
・評価基準
・アクションプラン
・優先順位

これらの項目を明確にしていくことで、戦略を戦略目標へ、戦略目標を実行するためのアクションプランへと落とし込んでいくことができます。また、更にBSCテーブルを月次の目標値へと落とし込むBSCフォローシートで、月次の実行状況をモニタリングしていくことになります。

また、BSCテーブルは、全社のテーブルとそれを各部門に落とし込んだテーブルを作成することもあります。そうすることで、会社のビジョン・ミッションに適合した戦略、戦略に適合した戦略目標、全社の戦略目標に適合した各部の戦略目標というように、整合性が図られた目標の設定が可能になります。
限定セミナーの詳細はこちらをクリック↓

バランス・スコアカード(概要)

限定セミナーの詳細はこちらをクリック↑

バランス・スコアカード(概要)


トップページ 初めての方へ セミナー情報 メール経営講座 お問い合わせ先 プロフィール